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秋の夜長に長文を。

文章が長くなりそうなんで、たまにはブログを更新しましょう。
世間も含めすっかりtwitterやFacebookに移行していますが、また違うツールがそのうち出て来るんだろうね。

さてさて、先日フェンジャパのストラトを直してから、ここ最近はギター配線の修正ばかりやっています。

久々にモラレス(国産モズライトコピー)を出してみたら、ガリノイズがひどかったので、電気系統を一掃しました。元々オリジナル回路のままで、白っぽい錆?カビ?がすごかった。トグルスイッチはなぜか家に新品があった。トーンのコンデンサはサイズ間違えて買って持て余してたオレンジドロップ。ジャックはエフェクター部品在庫のスイッチクラフト。ポットだけは合うのがなくて秋葉原で購入。楽器屋で購入するよりかなり安い。そして、ノブが入らなかったので、余ってたストラトノブを暫定で装着。ちょっと合わないので要交換。

写真撮ってなかったので、外した残骸など...。
2014091903

http://u1ace.blog58.fc2.com/blog-entry-237.html
ちなみに本体は2008年に某オークションで落とし、部品取り用にもう1台同じ機種を買って、良いパーツを選んで組み合わせたニコイチ。そして、ピックアップは本家モズライトUSA! ピックアップのおかげで音自体はガッツあっていいんだけど、ギターとしての構造はあまりよくない。まず木が重すぎるし、全く振動しないしネックもボディも響かない。ヘッドに挟むタイプのクリップ式チューナーが反応しないレベル。フレットもすり合わせor打ち直ししないと駄目なレベル。色々やってみた&しなきゃいけないが、費用対効果も少ないので諦め気味。現在は全く弾いていません。


続きましてはMexico製Fenderのストラト。同級生ANDから購入。

元々のピックアップ配列はSSH。元は白いピックガードでハードロックな印象。それをANDがべっ甲柄のピックガードに交換して、一気にモダンな雰囲気のギターに。
20140912
20140913
Photo by AND

で、我が家に来た時はこの状態でした。
2014091901

モディファイ後。一見すると極めて普通なストラトですが、色々とやってます。
2014091908

個人的にはクラシカルな雰囲気の方が好みで、何よりハムバッキングは使わない。ということで、まずはミントグリーンのピックガードと電装パーツを購入。5way SWはCRL、ポットはCTS、コンデンサはオレンジドロップ、ジャックはスイッチクラフト、定番アメリカンな感じで揃えた。
2014091902

さて、肝心のピックアップはどうしよう?せっかくなので、ちゃんとしたものが欲しいが、あまり予算もかけたくない。ということで、某オークションで何度も狙いを付けて入札していたけど、ことごとく負ける。仕方なく人生で初めて「新品」のピックアップを購入。さんざん悩んだ挙句、"California 50's"の謳い文句が決め手となり、ダンカンのSSL-1にしました。音は極めて素直で普通な印象、でも、それがいいのでしょう。
2014091910

電装系の取り付け。最初は普通の回路にしていたけど、何か工夫が欲しい!と思い立ち、ブレンダー配線にしてみた。可変抵抗で他のピックアップが直列に混ざるようになっていて、要はハムバッキングと同じ効果で大きく・太くなります。リアのときはフロントが、フロントの時はリアの音がミックス出来ます。

そして、100均で買ったアルミテープをピックガード裏に貼り付け、本体のキャビティ内にも導電塗料をペタペタと塗る。これで蛍光灯などから発せられる外来ノイズに強くなります。ちゃんと導通しているかは、テスターでバッチリ測ってます。導電塗料は若干特殊ですが、最近は楽器屋で入手可能。いい世の中だ。
2014091904

ちなみに、これらの技は長野時代にYMサウンドの社長から色々と伝授していただきました。当時はまだネットが発達していなかった時代。リサイクルショップのジャンクギターが種類も豊富で本当に安かった。それらを買って→直して→売って→生活費の足しにしてたのが今でも活かされている!当然細かい部分は色々と忘れているので、本やネットも併用しながらですが。迷った時はこの本が役立ちます。一家に一冊!
2014091911

初挑戦で前から試してみたかったことが、指板の染色。やはり指板は黒々としているほうがクラシカルな雰囲気だ。今回はネットで見つけた、白髪染めで染める方法を試してみた。ただ、あまりにも黒かったら不自然なので、薬剤を塗ってからの放置時間は、髪の毛を染める時間の半分で約10分ほど。拭き取りがかなり面倒で、手袋しないと指に付いたら落ちない。そして、拭き取り後にはオイルでのケアも必須。
2014091905

こうやって苦労した結果、濃い褐色で、なかなか良い感じになったのでは?と自画自賛。ナットを境に元の色との違いに注目!
2014091906

と、これだけの工程を踏まえて組み上げたのです。イメージとしてはセッションとかで幅広く使えるギターを目指しました。元々はエフェクター内蔵を構想してたけど、電池の収納場所やジャックプレート自作とか、色々と面倒な工程が多いので、これはまた次回にでも。

2014091909

※改造は自己責任ですよ!
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1975年11月21日生 京都府舞鶴市出身

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