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近況報告 2015年3月

気づけば3月!
さて、ここ最近はアップしてなかったのだけど、定期的にエフェクターは作っております。

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まずは3バンドEQ搭載のプリアンプ。有名な海外サイトで公開されてる回路で、試験的に作ってみた。EQ部分はギターアンプと同じ構造で、3つが独立している訳ではなく、1つ動かすと連動してしまいますが、こういう操作感覚は個人的には嫌いじゃなくて、むしろ意外と使えるかもしれない、という感想。定数変えたらベースでもいけると思う。ただ、ダイモテープが剥がれてきたので、現在はセロテープで補強…。

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依頼品もちょいちょい製作。詳細は省きますが、同じディストーションを2台同時作成。微妙なパーツの違いと個体差を考えて。というか、初めてディストーション作った。自分ではまず使わないので、これが良いのか悪いのかの判別が難しい。トーンの効きがいまいちだけど、こういうディストーションかな、と思っていた。しかし、作ったあとに色々調べ直したら、リバイスされた回路図が出てるみたい…orz まあ、これはこれで良い音という評価はいただきましたが、そのうちリベンジします。

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あと、ジャンクとして980円で売られてたBOSSのエフェクターも買ってみた。ベースリミッターは単に電池スナップが割れていただけなので、交換するだけでOKでした。ラッキー!と言いたいところだが、ベース弾かないからなー。欲しい方は本体+電池スナップの合計995円でお譲りします(笑)

Overdrive/Distortion OS-2のジャンク。これは右端のCOLORつまみでオーバードライブサウンドとディストーションサウンドがミックスできるという、画期的でハイブリットなペダルなのですが、ディストーション側にすると音が出ないという症状。最初はポットの故障かと思い、手持ちのパーツに交換してみても症状は変わらず。んじゃ、オペアンプかもなーと推測。歪み部分はよくあるDIPタイプなので問題ないのだが、もう一つのオペアンプはSIPという8ピン並んだタイプ。

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どうせ交換するならソケットにして、色々と差し替えできるようにしたかったので、配線引き伸ばし作戦を決行。オペアンプ交換後に音を出したら…直った!というのは一瞬で、10秒ぐらいすると徐々に音が消える症状。あー、こりゃコンデンサが死んでるな、と再び推測。ディストーション回路周りのコンデンサを一つづつ交換してチェックし、4つ目の交換でようやくビンゴ。ついでにLEDも替えて、何となくモディファイ品っぽくなりました。

現在は手持ちのLM1458を入れていますが、オーバードライブ側は割と良い音のような気がする。元々付いてたNECの1458は気持ちコモり気味の印象。TL072はちょっとシャリシャリしすぎな印象。普通に4558とかの方がいいのかもね。試してないけど。

そんな感じの日常です。楽しいねー!
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秋の夜長に長文を。

文章が長くなりそうなんで、たまにはブログを更新しましょう。
世間も含めすっかりtwitterやFacebookに移行していますが、また違うツールがそのうち出て来るんだろうね。

さてさて、先日フェンジャパのストラトを直してから、ここ最近はギター配線の修正ばかりやっています。

久々にモラレス(国産モズライトコピー)を出してみたら、ガリノイズがひどかったので、電気系統を一掃しました。元々オリジナル回路のままで、白っぽい錆?カビ?がすごかった。トグルスイッチはなぜか家に新品があった。トーンのコンデンサはサイズ間違えて買って持て余してたオレンジドロップ。ジャックはエフェクター部品在庫のスイッチクラフト。ポットだけは合うのがなくて秋葉原で購入。楽器屋で購入するよりかなり安い。そして、ノブが入らなかったので、余ってたストラトノブを暫定で装着。ちょっと合わないので要交換。

写真撮ってなかったので、外した残骸など...。
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http://u1ace.blog58.fc2.com/blog-entry-237.html
ちなみに本体は2008年に某オークションで落とし、部品取り用にもう1台同じ機種を買って、良いパーツを選んで組み合わせたニコイチ。そして、ピックアップは本家モズライトUSA! ピックアップのおかげで音自体はガッツあっていいんだけど、ギターとしての構造はあまりよくない。まず木が重すぎるし、全く振動しないしネックもボディも響かない。ヘッドに挟むタイプのクリップ式チューナーが反応しないレベル。フレットもすり合わせor打ち直ししないと駄目なレベル。色々やってみた&しなきゃいけないが、費用対効果も少ないので諦め気味。現在は全く弾いていません。


続きましてはMexico製Fenderのストラト。同級生ANDから購入。

元々のピックアップ配列はSSH。元は白いピックガードでハードロックな印象。それをANDがべっ甲柄のピックガードに交換して、一気にモダンな雰囲気のギターに。
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Photo by AND

で、我が家に来た時はこの状態でした。
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モディファイ後。一見すると極めて普通なストラトですが、色々とやってます。
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個人的にはクラシカルな雰囲気の方が好みで、何よりハムバッキングは使わない。ということで、まずはミントグリーンのピックガードと電装パーツを購入。5way SWはCRL、ポットはCTS、コンデンサはオレンジドロップ、ジャックはスイッチクラフト、定番アメリカンな感じで揃えた。
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さて、肝心のピックアップはどうしよう?せっかくなので、ちゃんとしたものが欲しいが、あまり予算もかけたくない。ということで、某オークションで何度も狙いを付けて入札していたけど、ことごとく負ける。仕方なく人生で初めて「新品」のピックアップを購入。さんざん悩んだ挙句、"California 50's"の謳い文句が決め手となり、ダンカンのSSL-1にしました。音は極めて素直で普通な印象、でも、それがいいのでしょう。
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電装系の取り付け。最初は普通の回路にしていたけど、何か工夫が欲しい!と思い立ち、ブレンダー配線にしてみた。可変抵抗で他のピックアップが直列に混ざるようになっていて、要はハムバッキングと同じ効果で大きく・太くなります。リアのときはフロントが、フロントの時はリアの音がミックス出来ます。

そして、100均で買ったアルミテープをピックガード裏に貼り付け、本体のキャビティ内にも導電塗料をペタペタと塗る。これで蛍光灯などから発せられる外来ノイズに強くなります。ちゃんと導通しているかは、テスターでバッチリ測ってます。導電塗料は若干特殊ですが、最近は楽器屋で入手可能。いい世の中だ。
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ちなみに、これらの技は長野時代にYMサウンドの社長から色々と伝授していただきました。当時はまだネットが発達していなかった時代。リサイクルショップのジャンクギターが種類も豊富で本当に安かった。それらを買って→直して→売って→生活費の足しにしてたのが今でも活かされている!当然細かい部分は色々と忘れているので、本やネットも併用しながらですが。迷った時はこの本が役立ちます。一家に一冊!
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初挑戦で前から試してみたかったことが、指板の染色。やはり指板は黒々としているほうがクラシカルな雰囲気だ。今回はネットで見つけた、白髪染めで染める方法を試してみた。ただ、あまりにも黒かったら不自然なので、薬剤を塗ってからの放置時間は、髪の毛を染める時間の半分で約10分ほど。拭き取りがかなり面倒で、手袋しないと指に付いたら落ちない。そして、拭き取り後にはオイルでのケアも必須。
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こうやって苦労した結果、濃い褐色で、なかなか良い感じになったのでは?と自画自賛。ナットを境に元の色との違いに注目!
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と、これだけの工程を踏まえて組み上げたのです。イメージとしてはセッションとかで幅広く使えるギターを目指しました。元々はエフェクター内蔵を構想してたけど、電池の収納場所やジャックプレート自作とか、色々と面倒な工程が多いので、これはまた次回にでも。

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※改造は自己責任ですよ!

サウンド追求の旅4

※機材の改造は自己責任です!壊しても知らんぞー。感電しても知らんぞー。


ブルースジュニアの改造でネット検索すると、
・コンデンサを交換するのが定番っぽい。
・一部定数を変えるとトーンの効きやキンキンした感じも減るそうだ。
・電解コンデンサを同じ容量でパラってあげるといいらしい。

ふむふむ。この辺なら自分でも出来そうだ。ということで、Blues Juniorの改造再び。

交換前
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交換後
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外したパーツと間違って買ったコンデンサ。
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事前準備として、まずは回路図を入手。どこのコンデンサを変えるかをそれなりに一生懸命確認し、ネットでオレンジドロップを注文。(第1の失敗)

そしてパーツが届いていざ決行。この第1の失敗ですが、1個数値を間違えた&余分なものを買っていた。余る分には数百円の損失で済むけど、足りないのは困る。とりあえず翌日アキバに買い出しに行くとして、足りない所は純正のままにして引き続き作業することに。

やはり古いハンダ除去というのが一苦労で、何カ所か基板の銅箔を痛めてしまった。しかし、自作エフェクターで培った技、切り取ったパーツの足でポイント トゥ ポイント(以下P to P)することで解決。(第2の失敗)

こうやって作業が一通り終了し、いざ音出し確認!...出ないんだな、これがまた。他に銅箔を痛めたり断線したりしているところはないかテスター当てて猛チェックするが特に問題なし。この日は眠くて原因が分からないまま撃沈。


翌日。一晩経っても出ないものは出ない。とりあえず足りないコンデンサ1個を購入するために秋葉原へ。気になってたのが真空管から基板への配線。まるでPCに使われるようなリボンの奴だったので、これもついでに交換する事に決定。ということで、クロスワイヤのレプリカを同じ店で買った。コンデンサ1つの為に電車賃かけて行くのが悔しかったのもある。

そして、引き続き作業。真空管からの配線作業も終え、交換したコンデンサを少しずつ元に戻したりして、何度もチェックはするが、音は出る気配なし。こりゃ逆にどこかショートしてるんだろうな、と思って回路図を追うと...。余分なところをP to Pで繋いでた。あちゃー、基板痛めた!と思って繋ぎ直した所が、実は銅箔が元々なかったところだった。第2の失敗はここでした。先入観で作業したらダメですな。

ということで、色々元に戻して無事に作業終了。スムーズに行けば1~2時間で済むのが2日かかった。とにかく無事に終わって良かった。今回音が出ない間、並行して町の修理屋を探したり、中古の同じアンプを探しながら作業していました(笑)。肝心の音質はこれからチェックというか、エージングが必要なので後ほどレビュー。

今回の反省点は、やはり古いハンダ除去でしょう。ソルダーサッカーと吸取り線で丁寧にやったつもりでしたが、変な角度で入っているパーツの足を少しこじると、すぐにペロってはがれます。予想以上に基板パターンの銅箔が薄かった。というか、こんなに薄くて大丈夫かいな?少なくとも良い音の要素にはならないと思う。やはり、最終目標は全ての回路をP to Pだな。いや、その前にまずは電源ケーブルでも交換しよう。次々と遊ぶ事が出来て忙しいねぇ。


追伸
最初にも書きましたが、このような改造もエフェクターの自作なども、全て自己責任です。改造はメーカー保証も受けられなくなり、壊して余計にお金かかったり、感電など事故のリスクもあります。


その後の展開
1. スピーカーを1962年Bandmasterから外したJensenに交換しました。このBandmasterは諸々修理されており、キャビの中身は現行Jensen C12Qでした...orz。まあ、Jensenの方がよりFenderらしくていいかもね。

2. 電源ケーブルをベルデン+電源プラグをパナソニック製で自作しました。何となく頼もしくなった気がします。電源ケーブルは音に影響するのか?これは気持ち次第でしょう。

3. 基板に植え付けられたポットの1つが故障したのと、ジャックがあまりにも貧弱でガリが出て来たので、これも交換しました。POTはエフェクターでも使うアルファの16mm、ジャックはSwitch Craftです。これで不安要素がまた減りました。ただ、純正ポットの一部は少し特殊なカーブのようで、効きが少し変わった気もしますが、個人的には気にならないレベルです。

サウンド追求の旅 3

今日は珍しくエフェクター作る気分ではなかったので、探偵ナイトスクープのDVD見て、昼寝して、寝起きにアンプを改造しました。

小さめのキャパのハコなら十分に対応出来る音量があり、サイズも重さも音質も値段も手頃ということで、約2年前に買ったFender Blues Jr. 既に何カ所か改造しており、定番のスピーカーケーブル交換は、何種類か試して現在はベルデンCLASSIC 14。音量を上げるとちょっと歪み過ぎかな、ということで、スピーカーは容量高めで余裕がありそうな(?)Eminence Tonkerに交換。これで重量3kg増になってしまったけど…。あとは重量増加により取っ手が壊れたので、無印のものに交換。ついでに見た目でノブをオールドフェンダー風にしてます。
http://u1ace.blog58.fc2.com/blog-entry-639.html


その他でずっと気になっていたのが、どうもギャンギャン高音がうるさい感じがすること。特にジャズマスターとの相性が良くなかったのです。購入時からネットで色々調べてたのだけれど、どうも高音を強調する回路になっている模様。BRIGHTチャンネル入りっぱなしでプレゼンス全開!みたいな感じ。

とりあえず簡単に出来そうで、且つ効果が高そうな所から手を入れて行くか!と思い立った訳です。今回はPresenceコントロールの追加を決行。とある場所の抵抗の両端に可変抵抗を追加で繋ぐだけで、大変にお手軽です。大変なのはパネルへの穴空け作業ですが、これも何とか終了。作業後に音を出そうとしたら音が出ない。…スピーカーケーブル繋ぎ忘れていました。
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気を取り直して試奏。おお、ちゃんと効いている。 これで耳に痛い部分が調整出来ます。こんなに簡単なら、もっと早くにやっておくべきだったね。
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今後はコンデンサの交換でもやろうかな、と思案中です。最終目標はポイント・トゥ・ポイントの手配線だけど、、これはさすがに面倒だと思うので、あくまで目標です。

今更ですが

1月も終わろうとしていますが、あけましておめでとうございます。

前回のブログからかなり間がありますが、CD出したり結婚パーティーしたりレコード出たりツアーしたり。
何かと充実しておりました。忙しいのは良い事ですね。疲れるけど。

そして個人的には、昨年は自作エフェクターにハマった1年でしたね。
今年も相変わらず製作は続いているのですが。尽きぬ欲望。

自作って興味ない人は全く興味がないと思うけど、少しでも興味があるならぜひ始めて欲しいですね。
自分で作ったエフェクターを使って弾くのは格別なんですよ。
ネット上に情報はゴロゴロありますし、部品も通販使えば、必要なものはほぼ買えますし。

いやいや、便利な世の中です。

この便利な世の中に胡座をかくのではなく、今年は回路を自分で開発!するのはさすがにハードル高い。
まあ、ボチボチやって行きます!
プロフィール

U-1エース

Author:U-1エース
Goggle-A
http://www.goggle-a.com/

Twitter
https://twitter.com/u1ace

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1975年11月21日生 京都府舞鶴市出身

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